放課後等デイサービス(重症心身障害児指定)

放課後等デイサービスとは

主たる対象とする障害を重症心身障害とする場合、人員基準として嘱託医、看護師、療法士(PT/OT/ST)のいずれか、児童指導員または保育士、児童発達支援管理責任者、それぞれ1名以上の配置が厚生労働省により定められています。

※重症心身障害児指定の施設は、児童の健康管理と自立を促していくための施設であるため、上記のような人員基準が定められています。「しんがくどう」はそれに則りご利用児のリスク管理の徹底を図りながら施設運営を行っていきます。
※放課後等デイサービスは、保護者の利便性のためではなく、利用児の療育のために存在する施設でなければなりません。保護者へ負担をかけることもあると思いますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

【利用児の安全、療育】 > 【施設の都合】【保護者の利便性】【周囲環境の体裁】

福岡(しんがくどう松崎)

スタッフ環境を整えた施設

  • PT・OT・ST・保育士・看護師、各専門職が常勤しています。
  • スタッフは重症心身障害児の療育経験者のみです。
  • 看護ケアならびに各種訓練・生活援助と様々な活動や療育を通して一人ひとりの機能や能力の向上と維持を図ります
  • 社会の一員として生活していくことを目的に活動を行っています。

施設利用規定(しんがくどう松崎 特定)

送迎に関して

  • 原則として送迎車には看護師が添乗し、吸引などの医療措置が車内で行える体制を整えています。
  • 個人所有のバギー・車椅子にて【学校~しんがくどう】【しんがくどう~自宅】の送迎を行います。
  • 集合住宅など戸別の玄関と駐車場の距離が離れている場合は、駐車場までのお迎えをお願いいたします。※複数人を送迎するため、車内に他の利用児を残してスタッフが車を離れることはできませんので、ご理解をお願いいたします。

バギー・車椅子の利用について

  • 原則として、お子様の健康・安全上の問題から、身体に合ったバギー・車椅子での預かりをさせていただきます。
  • 学校用としてバギーを学校に預けている場合、学校によっては校外への持ち出しを断られることがあり、学校・保護者・施設で協議を行うこともあります。
  • 可能であれば、学校用・施設用と別々にバギー・車椅子を用意頂けるとスムーズに協議も進むので、ご検討をお願いします。

※その他の規定に関しては、「ご利用案内」の「施設利用規定」のページをご覧ください。

設備環境

玄関
玄関
療育室
療育室
title_toilet
トイレ
スヌーズレン
スヌーズレン
bar_bed
ベッド
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臥位スペース
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送迎車

スタッフの主な役割

看護師

主に健康管理、ADL(日常生活動作)の援助を行います。

  • 健康、安全の管理
  • 服薬の管理、指導
  • 食事の管理(経鼻経管栄養、胃瘻、腸瘻も含む)
  • 医療的ケア(吸引、吸入、マウスケア等)
  • 衛生管理、感染対策

送迎車に添乗し、上記は車中でも可能な措置は行います。

保育士

主に音楽や遊びを通じて笑顔を引き出します。

  • 集団or個別療育の計画・実践
  • 制作活動を通して手指の運動
  • 音楽を通して感覚の刺激
  • 食事、排泄、着脱衣などの介助

PT(理学療法士)

主に運動発達に関する訓練・指導を行います。

  • 運動発達の評価
  • 姿勢・歩行などの改善指導
  • 呼吸機能の改善指導
  • バギー・装具などのアドバイス

OT(作業療法士)

主に遊びなどの活動を通して心身の発達を促します。

  • 日常生活動作の評価・指導
  • 姿勢や運動機能の評価・指導
  • 上肢機能の評価・指導
  • 感覚・運動機能の評価・指導

ST(言語聴覚士)

主に発達に合わせて豊かなコミュニケーションを育てます。

  • コミュニケーションの評価・指導
  • 言葉の評価・指導
  • 発音の評価・指導
  • 食事の評価・指導
  • 言葉の評価